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チリワインのブログ | Vinos de Chile

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Posted by  Akiko Nagae on  | 

お花見CAVA @小笠原伯爵邸

 少し前のことになりますが、小笠原伯爵邸で行われたイベント、Viva Espanaに行ってきました。

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小笠原伯爵邸は私たちの結婚パーティーを行った場所でもあり、
来るとその時の事が思い出されて懐かしい気持ちになります。

パーティーは8月最終週だったので、この季節にここにこんなにもきれいなモッコウ薔薇が咲くことを知りませんでした。

桜のお花見が終わって、洋風なお花見といった感じでしょうか。

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黄色と白の色味がツボでした。

今時の人となっている眞子様、この木香薔薇は、眞子様のお印だそうです。

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そのかわいらしい花たちを眺めながら、この日はCavaの飲み比べをしました。

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近年人気のCavaですが、チリワインと共通の悩みというか、Cavaも安くておいしいというイメージの定着に困っているそうです。

消費者からするとこれほどいいことはないという感じですが、生産者からすると、イメージに縛られて値段を高くすると売れなくなるという苦悩があるそうです。
一部の生産者たちはCavaと名乗ることで安価にみられるのでCavaと名乗りたくないと、3番目にティスティングしたもののように敢えてSparklingと名乗るものもあるそうです。

スペインで作られているCavaですが、その95%はカタルーニャ地方で生産されているそうです。
品種は土着品種のマカベオ・チャレッロ・パレリャーダの3種類とシャルドネの使用が認められているそうです。

カタルーニャ地方以外では、マカベオ(ビウラ)が主体となるそうです。
またロゼのカヴァはモナストレル(ムールベードル)、ガルナッチャティンタ(グルナッシュ)が使われて作られるそうです。
最近はピノノワールがロゼのカヴァにのみ使用されることが認められたそうです。

今回はCavaのいろいろな違いを楽しむことができました。

計5種類。

左から、

Baleta Brut Rose<Cava>モナストレル100%

Artadi Cava 2013 <Cava>マカベオ100%

Raventos i Blanc Gran Reserva 2012 <Espumoso>チャレロ50%、マカベオ40%、パレリャーダ10%

Gramona Imperial 2011 <Cava>チャレロ50%、マカベオ40%、CH10%

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そして最後はぶどうではなく、バレンシアオレンジのスパークリングが出てきました。
この日は少し温度が低めでしたが、暑い日にこの柑橘系のスパークリングは合うだろうなと感じるすっきりした味わいでした。

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お食事も抜群のおいしさでした。

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食事の後は館内をご案内くださって、これまた懐かしくて、思い出の地巡りにもなりました。

やっぱりどこにいっても素敵で、この雰囲気が大好きです。

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地下のセラーにも連れて行ってもらいました。

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スペインナイトパーティーに参加したときに、何度かセラーを見学したことがあったのですが、奥が元井戸だったなんて今回初耳でした。
こんな大きなものが目についていないなんて…。

節穴過ぎる私の眼。

スペインナイトパーティーのときは手前でシェリーが振る舞われていたので、おそらくそっちに気を取られ、奥まで進まずに満足していたように思われる。。。

現在は井戸ではなく、湿度を保つ目的で使っているそうです。

セラーには約8000本のワインたちが揃い、大半がスペインワインだそうです。(そりゃそうですよね。)

ミシュランで10年連続で星を取り続けているそうで、レストランで食事となるとかなり気合を入れていく感じですが、
こういうイベントは割とリーズナブルに気負わずに楽しめるのでお勧めです。

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チリのICONワインセミナー

先日開催されたWINE TOKYOで行われた田辺由美さんのチリのアイコンワインのセミナーに参加してきました。

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田辺由美さんは、このセミナーの前日スペインから戻られたばかりだそうですが、お疲れのご様子など全くなく、本当にパワフルな方だなーと改めて感じました。

この日は季節外れの日射量と28度の暑さ。
現地に着くまでに、暑さでふらふらするわーと弱音を吐いていた私、反省です。笑

「進化するチリワインの現状と産地」というタイトルでスライド20枚くらいを見ながらお話を伺いました。

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最初は数字が並び、チリワインのビジネスの現状についてご説明がありました。

こういう数字を見ると、いつも2011年頃からの伸び方に驚かされます。

確かに、実際チリに住んでいて、そのころからチリ国内のワイナリーや一般消費者の様子もわかりやすく変化していて、

一般のビジターを受け入れるワイナリーが増えたり、
ワインを楽しむようなバーや、
ワインに興味を持つ人が増えたりと、

これが数字に現れるとこんなにも大きなものになっていたんだとこれを見て再確認することができました。

皆さんご存知のように、日本のワインの輸入量はチリワインが2年連続TOPとなっています。(記事はこちら
 
そしてチリ側から見ると、
最大の輸出国はアメリカですが、
2位 UK、
3位 中国、
日本は4位となっています。

チリにとって日本は重要な輸出国のひとつとなっています。

しかも日本への輸出量は年々延びています。

2007年にEPA(二国間経済連携協定)が結ばれ、現状でも他国に比べると関税は低減されていますが、2019年関税が0になる予定です。

これも弾みになり、今後も日本に多くのチリワインが入ってくるのではないでしょうか。


しかし課題とされているのが単価の安さです。

ボリュームでいうと一位ですが、金額の面で行くと一位は変わらず、フランスのままです。
やはり安いチリワインのイメージが強く、輸入量が一位だからといってそれに比例して金額も一位とはならないようです。


このセミナー内でご紹介されたアイコンワインたち。

【ICON WINE】
-Seña
-CHADWICK
-Altair
-Casa Marin Lo Abarca Hills PN
-Lapostolle Clos Apalta
-Montes Alfa M
-Neyen
-Matetic EQ Syrar
-Almaviva
-VIK
-Concha y Toro Don Melchor
-SantaRita Casa Real
-Errazuriz Don Maximiano

どれも大好きなワインたちです。

もしどこかで出会ったら飲んでみてください。
チリワインのイメージが少し変わるかもしれません。


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第8回全日本最優秀ソムリエコンクール決勝戦

今日、目黒雅叙園(今月から名前が変わり、ホテル雅叙園東京となったそう)で行われた全日本最優秀ソムリエコンクールの決勝戦を見に行ってきました。

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この大会は3年に一度行われ、A.S.I.アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクールの日本代表選出を目的としていて、
今大会の優勝者と準優勝者は来年10月に京都で開催される第四回A.S.I.アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクールに日本代表として出場されるそうです。

そして今回の大会では、最年少の27歳の岩田渉(いわたわたる)さんが優勝されました。

チリにいた時にチリ国内の選考会を見たり(その時の記事はこちら)、
アメリカ大会を見たり(その時の記事はこちら)、
昨年もここ目黒雅叙園に見に来ましたが(その時の記事はこちら)、
その時に出場されていたベテランの方々と比べても、若いのになんだか落ち着いていてすごく堂々としている。というのが岩田さんの第一印象でした。

物怖じしない感じを舞台の上から感じることができました。


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最初は若さなのかな、本番に強いのかな、とみていましたが、そういった感じだけではなく、
たくさんの努力を重ねたからこそ出てくる自信のようなものを感じました。

何かをするとき、自信を持てるまでの準備をしたい!!といつも思いながら、
なかなか納得いくまでしきれていない自分と比べて、さぼっていることに気づかされました。

日頃サービスに従事していない私はこういう大会を、自分の勉強の為、興味の為に見に行っているのですが、
こういうピンと緊張の張りつめた場所は、一緒に緊張して気が引き締まり、
まだまだいろいろやり足りていない自分に活を入れるいいきっかけになります。

またたくさんのやる気を頂けました。

がんばろう!!

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ウィークリーワイン日本一決定戦

日曜日に行われたThe Winery主催のイベント【ウィークリーワイン日本一決定戦】のお手伝いをさせて頂きました。
場所は麻布十番、The Winery Tokyoのすぐ近くにある博多ほたる麻布十番店で行われました。
何ともおしゃれなステキなお店でした。
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(博多ほたるHPより)
そのステキさが、The Winery Tokyoのお店のおしゃれな感じにもよく合っていました。
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(The Winery HP, FBより)
11時に集合して、お客様がいらっしゃる12時半のスタートの前に、まずは準備をしました。
数十メートルの距離を台車で移動して、搬入をして、そして各国のワイン、赤白合わせて129本のワインたちの抜栓が始まりました。
店長さん、博多ほたるの方、私を含め3人のお手伝いの計5人でワインを抜栓しました。
一度にこんな数開けることがないので良い練習になりました。
並んだボトルたち、これだけの数に囲まれるだけで幸せになります。
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余裕を持って準備は整いました。
そして、12時半からイベントはスタートし、お客様たちもとても楽しそうに過ごされていました。
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私たちもお手伝いをしながら試飲させていただきました。途中お客様と、これがいいあれがいいと交わらせていただきながら、あっと言う間に終わりの時間に。
14:30でイベントは終了。
その間に試飲した中で赤白3位までを用紙に記入して、投票してもらいます。
結果は即日Facebookで発表されていました。
因みに、そのランクインしたワインたちは今週末お店で試飲できるそうです!!
働く気満々で行きましたが、なんだか楽しませてもらった時間の方が多かったです。笑

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チリワインのセミナー

田辺由美さんのチリワインのセミナーに行ってきました。

チリ国内でチリのワインを学ぶ機会は数多くあったけれど、
チリ以外の国でチリワインについてのセミナーに参加するのは今回が初めてで楽しみにしていました。
 

まず田辺由美さんのご挨拶から始まり、その後スライドを使ってご説明がありました。

今回は3年ぶりのチリご訪問で2週間近く滞在されていたそうです。
3年前にチリをご訪問されたときと、今のギャップに驚かれていました。

その後チリワインを扱っているインポーターさんが今回提供の各ワインの説明をしてくださいました。

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これだけたくさんのチリワインを一度に味わうことは日本ではなかなかできないので、チリを思い出して懐かしくなりました。

そのワインたちの中でも一番のサプライズはVIKでした。

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日本にももう来るんですね~

私が初めてVIKを訪問したときは立派なホテルも建築中で、あらゆるところがまだ途中な感じでしたが、すっかりできあがった!!みたいです。
(その時の記事はこちら

大好きなワインだから、日本に輸入されることはとてもうれしいことです。

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